水中ポンプ(シッチェ シンクラ1.5とエーハイム コンパクトオン1000 NEW)

水中ポンプのシッチェ シンクラ 1.5とエーハイム コンパクトオン 1000 NEWの両方を使用したので使い方や音などの違いを書いてみます。

スペック表

スペックを表に抜き出しました。

製品名シンクラ 1.5(50Hz/60Hz)コンパクトオン 1000 NEW(50Hz/60Hz)
メーカーSICCE(シッチェ)EHEIM(エーハイム)
流量1,350l/h400~1000l/h (50Hz)
400~ 850 l/h (60Hz)
電圧23W15W(50Hz)
17W(60Hz)
ACAC
ホース径吸水/排水15-20mmホース径(排水のみ)16/22mmか19/27mm
揚程1.8m1.4m(50Hz)
1.75m(60Hz)
本体サイズ103×60×78mm130×80×78mm
値段8,580円(税込)4,200円(税)
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シッチェの方が流量が多いのと、ホース径や本体サイズなどが微妙に異なります。

(シンクラ1.0の方が流量が近かった(950l/h)のでご参考ください)

使用して気づいたこと

使用して気づいたことを書いてみます。

かなり主観的になりますが、シッチェのシンクラ1.5の音の方が気になりませんでした。

何年もシンクラ1.5を使用した後、エーハイム コンパクトオン 1000 NEWに変更しましたが、小さい頃に金魚の水槽で聞いたような、ポンプの低音がしました。

サンプの側面や底面から離しても解決しませんでした。

シンクラ1.5の方が流量もありますが、設計で音量に違いが出るんですね。

 

その後、シンクラ1.5も故障したわけではないと変更後に気づき、翌日にはシンクラ 1.5に戻したほどです。

シンクラ1.5も音がないわけではないですが、微かな低音がしている程度で、僕的にはマシです!

水の外で使えるかどうか

気にならない方が多いと思いますが、コンパクトオン 1000 NEWは水中以外では使えません。吸水部分にホースが取り付けられないです。

一方、シンクラ1.5では吸水部分にホースを取り付けられるので、水槽の外でも使えます。

水換えで使うなら、シンクラ1.5の方が使いやすいかもしれません。

その他

シッチェのシンクラ1.5を分解して掃除したのですが、2年以上使用していてもプロペラのシャフト部分はほとんど汚れていませんでした。

これからも使えそうです。

エーハイムのポンプはおそらく水換え用になる予定です。

バイオペレットリアクターの詰まり

今回クーラー用水中ポンプを変更した理由は、クーラーからホースで接続されているバイオペレット・リアクターから出る水流が弱かったので、最初水中ポンプのせいかと思ったんです。

でも、水中ポンプを古いシッチェから新品のエーハイムに変更しても出てくる水量が変わらず、原因が別にあると気づきました。

原因究明のためにリアクターの接続部分を外しクーラーから出る水を確認すると見違えるほどに水が出てきます。

 

原因はバイオペレット・リアクターの内部でした。

バイオペレット・リアクターの下部で小さくなったペレットが詰まっているものを取り除くと、無事に流量が復活しました。

 

クーラの温度が急上昇したり急降下したり、クーラーが稼働したらヒーターがついたりと、放置しておくとクーラの故障やもっと大変なことになるところでした。

みなさんも時々クーラーから排水される水量が適切かご確認ください、、、!

終わりに

アクアリウム、続けています。

今は数匹の魚と大量のコペポーダしかいませんが、今回こそ美サンゴ水槽を目指しますので、ご期待ください!

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