オオウミキノコの復活

こんにちは。

昼間の日差しが暖かく何だかのんびりしてしまいます。

 

先日、カクレクマノミの家としてオオウミキノコの2代目を導入しました。

今日はオオウミキノコの続報をお送りします!

崩壊の始まり

2代目ウミキノコは家に到着後、

・コーラルRXで処理

・根元を切断

・コーラルdipで処理

・ライブロックに接着剤で固定

を行いました。

 

しかしその後、ポリプは一度も伸びることなく、苔が生えていました。

  

さらに2週間ほどすると1代目と同様に、スポイトで水流を吹きかけると崩壊が始まりました。

お わ っ た

命を大切に

サンゴだって生きている、と思い、できるだけのことをすることにしました。

 

ネット情報によるとどうやら、

サンゴの調子が悪い部分を切断すると状態が回復することがあるそうです。

 

そこで崩壊開始から数日後、

オオウミキノコの崩壊している部分をハサミで切り取り、

崩壊が始まっていないところだけを残しました。

結局、1つのオオウミキノコが3つに分割されました。

そして、適当なライブロックの窪みに入れました。

最後の悪あがきです。

その後

それから数日後。

なんと、窪みに置いた小さなウミキノコの破片から小さな蛍光グリーンのポリプが見えています!

別のもう1片も確認すると、こちらからも少しポリプが出ています!

(3つに分割した残りの1つは行方不明です)

 

嬉しいことに、オオウミキノコが復活したようです!

原因

初心者なりに考えてみた原因は次のとおりです。

・1部分の不調が全体に影響する

・硝酸塩が低いとポリプが出ない

・新しい水槽環境に慣れるのに時間がかかった

1部分の不調が全体に影響する

もしかすると、到着したオオウミキノコのどこか1部分が不調で、

その不調が全体に影響して、

全体が不調になってしまったのかもしれません。

崩壊した部分を取り除くと回復したので。。

 

ただ、なんとなくこれは原因じゃないような気がします(知らんけど)。

硝酸塩が低いとポリプが出ない

実は、離れた場所に置いた2つの破片が、同じ日にポリプを出していました(もしかすると見逃していた可能性はありますが)。

ということは、水質が関係するのかもしれません。

というのも、その頃毎日入れいてたAZ-NO3(硝酸塩除去剤)を、たまたま約2日入れていなかったのです。実際にその日、硝酸塩(NO3)を計測すると50ぐらいになっていました。それ以前は、ハードコーラルのために硝酸塩を0近くに維持していました。

ということは、もしかすると硝酸塩が高い方が、きっかけとして、ポリプが出やすいのかも、、と思いました。

 

現在は硝酸塩が0-10ですが、ポリプは約1mm少し出ています。

真相は謎です。

新しい水槽環境に慣れるのに時間がかかった

もしかすると、新しい水槽環境に慣れるのに時間がかかったのかもしれません。

慣れる前に、一部は崩壊してしまったのかも、とも。

表面も綺麗に

ポリプが出るようになってから、サンゴの表面についていた苔も見当たらなくなり、あのエリンギのような乳白色のツヤが復活しています。

本当に、嬉しいことこの上ないです。

AZ-NO3(寄り道)

AZ-NO3は硝酸塩を落とす上でかなりの効果を上げています。

しかし、1本240mlが約4000円とかなり高額です。うちでは1ヶ月で1本なくなります。

 

この商品は輸入品なので、海外ではいくらか確認してみることにしました(AZ-NO3 Nitrate Eliminatorと言うようです)。

すると、1本240mlがなんと、2000円以内で購入できるそうです!

 

半 額 以 下

 

残念ながら、日本の住所で注文しようとすると国際輸送料金が1万円以上かかるとのことで、断念しました。

ネットを探し回るともしかすると、もっと低料金で輸入できるサイトもあるかもしれません。

 

うーん、アメリカに行く機会があれば買って帰りたいものです。

日本のものも、もっと安くしてくれないかな。。

節約するならみりんを試すしかないのでしょうか。

おわりに

サンゴが不調になってからの復活はかなり嬉しいものがあります。

ちなみに、今の水槽ではまだ不調なサンゴと魚がいます。。。

またお送りします!

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